2014年10月

[2014/10/04] 

本格的な秋の到来ですね。過ごしやすい季節になり、ファッションやアウトドアレジャー、食べ物にも積極的に欲がでる季節ですね。
当然ですが、季節が変わると、生活から志向からあらゆるものが切り替わります。だから、四季があるって本当に大切だと思います。自然の移り変わりが堪能できることも嬉しいですが、自分をリセットできるタイミングがあるということも生きやすい気がします。

さて、夏から秋に激変するのは何と言ってもファッション。色使いや素材、スタイリングのチェンジは実に楽しいものですが、私がかなり気にするパーツは脚の色です。夏は生脚の方も多いでしょうが、秋は否応なしに脚の色がファッションの大きなポイントになることは間違いなし。ボトムとシューズの色をつなぐ役目があり、その色の繋ぎ方次第によっては洗練度が180度違いますから。つまり、秋冬ファッションの縁の下の力持ちはストッキングやタイツの色。

そこで、かなり手応えあるストッキングが「LANVIN」。
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スカートと靴間で完成度の高い色繋ぎをしたければ、間違いなくこれをお奨めします。
まず、薄さ、透明感、素肌感がこの上なく、抜群です。自分の肌色にあった色を履いていると、必ずや「生脚?」と聞かれるほど。逆を言えば、肌の色を見事に透かしてしまうわけです。

だからでしょうか?色揃えは他のラインに類を見ない位、充実しています。
真骨頂はやはり色設計(色味や明るさの度合い)。ストッキングとして成立する色合いが、微妙に、実によく計算されてラインナップされています。もしかしたら、その微妙な差さが認識できない方もいるのでは?と思うほどに。

普段、ストッキングの色は単純にベージュが多いと思いますが、個々の足はベージュといっても、微妙に千差万別。
その脚の色の微妙さに見事に付き合ってくれるのが、この「LANVIN」なのです。

ブルーベースの脚に合うベージュ色は少ないので、お困りの方も多いでしょうし、実際、不思議な脚の色の方もお見かけます。逆に、イエローベースの方に合うグレージュが見つかるのも、この「LANVIN」。赤味がかったベージュ、グレーッシュなブラウン、紺っぽいダークグレーなど、つまり曖昧な色合いを上手くついてます。

ブルーベース、イエローベースで色揃えが充実してるって、あまりないですよね。さらに、色相だけでなく、明るさと鮮やかさのトーンバリエーションもすごいから、見事!としか言いようがない。さすが、グンゼさんが長年作り上げたブランドです。他を寄せ付けない風格すら感じさせます。

スカートと靴の合わせ方によって、微妙に脚の色合いを変えたい時ってありますよね?本当にそんな時には「LANVIN」で救われます。不思議とピタッとした繋ぎ色が見つかるので、私はいつも常備薬のように6色ほどストックしています。

さらに、色だけの満足でなく、この透明感が筋っぽい大人の女の脚に見せてくれるのです。だから、”気合入れて、ピンヒール履かなきゃ申し訳ないぞ”と背中も叩いてくれるわけです。

脚の色合いは、実にファッションの完成をを左右します。スカートと靴の色繋ぎに疑問を抱いていた方、是非お試しください。カラーコーディネイト力が必ずやレベルアップしますから。

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