2012年6月

[2012/06/29] 

”ナンダモ石けん”・・・何とも不思議な語感の商品名である。

以前、韓国で話題になり、なかなか入手困難といわれた石けんで、なんでもメキシコの地で500年前から受け継がれたメキシコ産天然薬草ハーブだけを使ったレシピの「天然ハーブソープ」らしい。

どうしても使ってみたくて、韓国に行った時には足繁く探してみたものの、やはり見つけられず、その想いは封印されていた。
ナンダモ2.jpg

それが・・だ!渋谷ヒカリエ1Fのエスカレーター脇の隅っこに、地味に置かれているではないか!よくよく見なきゃ見逃してしまいそうなくらい控えめに。
さすが、ヒカリエ☆。「日本初、東京初、渋谷初」をバイヤー方針に掲げるだけある!

今では既にネットで販売されているので、購入するのは簡単だが、ここで見つけたからには、言うまでもなく即購入!早く実物が如何なるものか見たくて、わくわく心躍らせ帰宅した。

驚いた・・・!石けんというよりはまるで粘土?苔の塊?もっと言うと、地面深く掘り起こして取り出したような地層のような風貌。何だか、長い年月をかけて堆積した葉っぱや植物が凝縮されてるよう・・・。得体の知れぬモノがいろいろ混ざってそうだなあ。
ナンダモ.jpg

さて、使い心地・・・これまた石けんの概念を大きく打ち破っているではないか!さらに驚いた!
確かに石けんだけど泡がたたない。石けんを真珠大粒ちぎり、濡れた手のひらで潰しながら軽くこすっていくと、どんどんヌルヌル感がでてくる。泡はほとんどたたない。

そのヌルヌルを顔につけマッサージして30秒くらい放置し、そのヌルヌル感がなくなるまでぬるま湯でよく洗い流す。この過程でも泡はたたない・・・。

「何?これ石けん?」「こんなんでいいわけ?」と激しく戸惑うが、洗い流した後の肌感に、またもや驚く!ツルツル、ピカピカ、毛穴が目立たないくらいつるんとしている!!さっぱりして気持ちいい?☆

どうやら、一番の自慢は洗浄力らしい。メークもしっかり落とせるほどなのに、天然ハーブだから肌の弱い人でも子供でもOKとのこと。マイルドなピーリング効果くらいありそう!ホントに不思議!

元々は髪を洗うための石けんだったらしく、頭皮の皮脂がしっかりとれるので血流が良くなり、毛抜け防止・育毛効果も期待できるとか・・・。だから、私も顔だけでなく、シャンプーとしても使っている。
シャンプーとして使うと、それなりにゆるい泡がたつ。んん?どうして?頭皮だと泡がたつんだ?
ホントに不思議満載の石けんだ。

さらに、香りも良い!すっきりしたレモンの香りがバスルームに広がり、何とも爽快!
ジメジメした梅雨、ムシムシした夏の季節には、単純にこんな香りが嬉しい!

ただし、コスパ的にはどうなのかしら?
60gが2個セット(かなり小さめ)で7000円強。結構なお値段である。
別名・ピーリング石鹸とも言われているので、これで毛穴がすっきりし、キメが細かくなるのであれば、さらに、抜け毛が少なく、髪にハリがでるならば・・・それはそれはお安いものですが。

しかし、既に古代の知恵と自然のパワーに顔や頭皮を包まれたような、ホントに不思議な感覚の石けんに、虜になってしまった私。
この夏の間は継続して使ってみよう。いつもの夏と違う、どんな変化が表れるのやら・・・。
また、楽しみが増えましたよ☆


[2012/06/13] 

雨は大切な自然からの恵み・・・だとわかっていても、やはり梅雨は気持ち的に腹立たしい出来事が多い季節。私の場合は髪の毛と足元、ここに梅雨時の悩みが集中している。

ということで、今回はまず梅雨期限定のヘアケアのお話を・・・。

元々、髪の毛が細くコシがない。その上、乾燥、ダメージによる水分不足状態。だから、雨の日は、ここぞとばかりに湿気を吸って、髪が所構わず存分に広がる
いくらビシッとカールセットしていようが、容赦なくトウモロコシの毛のようにウネウネ、もわもわと信じられない容態に変貌する。

ほんのちょっとの雨だって、油断大敵!傘をさしながらも執拗に髪の毛を気にする姿は、きっと滑稽に映っているんだろうと思うけど、でもそんなことより髪の毛の方が大事、大事!!

この悩みと一体何年付き合ってきたのだろうか?
年とってもロングヘアでいる以上、それ相当の覚悟で臨まなきゃいけないってもんでしょ?

もちろん、湿気に強いヘアケアがあると聞けば、速攻試してきた。中には、なかなか手応えある湿気対策用ヘアケア品もある。
IMG_1382.JPG
これは行きつけの美容室で一昨年購入したトリートメントだが、シャンプー後、タオルドライしたあとに塗布して乾かすと、それなりに湿気による髪の乱れが少ない。だから、「明日は雨・・・」という日には必ずおまじないのように使用する習慣がついた。

モロッカンオイルだって決して悪くない。雨の日にはちょっと多めにつけている。ちょっと重みがでてペタンとするが、広がりを抑える効果はある。

時には、こんなものまで持ち出すこともある。何を塗布しても、どんなケアをしても、やはり髪は多少なりとも広がるもの・・・。その多少さえも許せない心の余裕のない時だってあるんだな。

そんな時は潔く、この「ハーフウィッグ」をつける。
ウィッグ1.jpg
髪の毛のほとんどを覆い隠してしまうわけだから、これだったら劣悪な性格の私の髪だって広がりようがない。とにかく湿気を気にしなくていいので便利。しかも、ツヤあり、カールありでオンナっぽくなる

でも、その時の地毛のヘアカラー状況によっては使えないこともあり・・・。やはり、苦手な梅雨であろうとも、正々堂々、地毛で臨めるのがベストなのである。

そんな悩み多き私を救ってくれたのが、「キュアケア」というトリートメント方法。
これ、まさに私にとっての救世主!!
いやいや、この「キュアケア」よりも、これを紹介してくださった行きつけの美容室の店長さんが救世主なんですよね。
キュアケア1.jpg
表参道にある「forte」という美容室に通ってるが、そちらの店長、ちづるさんがずっと私の髪の面倒を見てくださっている。ちづるさんご自身もとっても綺麗なロングヘアの持ち主☆
ちづるさんから、いろんなケアの方法を教えていただき、この劣悪条件の私の髪でも、何とかロングをキープできている状況。ホントにちづるさんにはお世話になっているんです。

さて、「キュアケア」だけど、これは驚きですよ?!
すぐさま湿気に負ける私の髪が、信じられないくらいしっかりしてる。ちょっとやそっとの雨にはへこたれない!これは画期的な出来事、私にとっては一大事!

先日も急な霧雨に遭遇し、傘もないまま雨の中を歩いた。
相当ビクビクしたけど、そんな不安も嘘のよう。何事もなかったかのように、私の髪の毛、しっかりシャキッとしてました!

この「キュアケア」トリートメントのメカニズムですが、意外に単純。髪のキューティクルの中に十分な水分を溜めこむためのトリートメントらしい。
水分を溜めこみ、ホールドしておけば、これ以上に髪が湿気を吸収しないとのこと。髪って湿気を吸うと、本来持っている癖がでてきて、それでチリチリ、ウネウネして、広がりがでるらしい。

つまり、キュアケアって水分がたっぷりの髪の毛になるんだから、当然髪のつやもアップするし、何よりコシがでるのが嬉しい??☆
見た目はストレートパーマをかけたようにストンと落ち着き、タッチもしっとりサラサラ。自分でも触ってて心地良い!

この持続力は約3カ月らしい。こんなにキープできるんだったら、台風や海バカンスに忙しい真夏まで保てるってことだ。

いやいや助かる?!やはり、梅雨から秋にかけての「キュアケア」、私のヘアケアの肝になりそうです!

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