2011年10月

[2011/10/22] 

季節の変わり目は、本当に”色”が気になる。職業的な視点も交じってはいるけれど・・・。季節や気分に合わせてさし色を使う時、また、仕事モードの地味な配色にする時は尚更のこと、”着こなしの土台となる色”=”ベーシックカラー”を知ることが、自分の存在をきらりと光らせてくれる鍵になる。

ベーシックカラーとは、黒やネイビー、グレー、ベージュ、ブラウンなど、オーソドックスな色のこと。でも、一言ネイビーといっても紫味を帯びた華やかな紺もあれば、黒に近いダークな濃紺もあるし、少し白味がかった浅い紺もある。ブラウンやグレーだって同様に、黄味?赤味?緑味?青味?と、どのような色味がかかっているのかでその微妙な違いがはっきりある。だからこそ、自分のボディカラーに合う、ベストなベーシックカラーを選びたい。それがわかれば、さし色やサブカラーが容易に計算しつくせる。

私の持論として、「洗練されたカラーコーディネイトは3色使いまで」と決めている!
全身のスタイリングを何色使って組み立てるか・・・の話だけど、3色系統でおさめると、まず洗練感とおしゃれ感が間違いなく醸し出せる。
もちろん、ベーシックカラーが自分に合うベストな色であればの話だが、そうであれば、コンサバでシンプルなスタイリングだって、ぐっとおしゃれに見えてくる。

一点一点は気を使い、お金も使っているのに、何故かチグハグだけが印象に残り、様になっていない・・・その原因は、色を氾濫させすぎてることも要因のひとつ!

プライベートなシーンだからと言って、色の使い過ぎはやはり禁物!あくまでも、ベーシックカラーに対してアクセントカラー(さし色やメインカラー)を決め、それを引き立たせるサブカラー、この3色バランスをしっかり計算したいところ。

逆に地味になりがちなビジネススタイルは、ベーシックカラーがモノを言う。特に、仕事を自分の顔とする”大人”のオトコもオンナも、その凛とした品格はスーツの着こなし方で差がつく

自分のスーツやジャケットの色は、吟味に吟味を重ねて選ぶべきです! 本当に無造作に黒を着ていいものなのか?グレーの濃淡、ブラウンの赤味、黄味加減、紺の鮮やかさ加減に自分の勝負色が潜んでいるのではないか?これを選ぶ作業は、かなり楽しいものです。

ちなみに私にとってベストなベーシックカラーは緑味がかったブラウン。赤味を含まない、枯れたようなクールなブラウンです。俗にいうカーキブラウンに近いかも。

ここに到達する理由は、まず肌色。年中日焼けして、ちょっと褪めたようなくすみのある肌色をしてるので、そこに服の赤味が加担すると、ちょっと野暮ったくなるんです。かといって、黄味が強くてもちょっと軽くなりすぎ!そこで、緑味のくすみ加減がちょうど良い。

それから、目の色。黒目は茶色っぽいので、やはりブラウンと相性いいけど、ポイントは白目の色。私の白目・・・若干、緑味がかっているんです。これが、緑味の色をひき入れる決定的な要素!
白目って、実は似合う色を判断するのに重要なポイント!必ずや、青味、赤味、黄味、緑味・・・など何らかの色がかぶさっているので、その白目の色加減に合わせて白シャツの色やインナーにするカットソーなどを選ぶと、それこそ目がキラキラと輝くように、生き生きとしてきます。

その意味で、私にとっては緑味が重要!・・・とわかれば、ベーシュだって、グレーだって、緑味がかったものを探し、これをベーシックカラーと定めれば良い。なかなか、お目にかかれないけど、でもお目にかかった時は、迷わず買っておくという習慣ができ、これがあとあと大変便利だということにも気づいた。

そうなると、緑がかったブラウンやグレー、ベージュというベーシックカラーと相性がいい色が、より鮮明に見えてくる。
緑味のブラウンだったら、黄味で深みのある枯れたような赤、ゴールド感のあるベージュ、ターコイズ・・・なんて合わせると、すごく粋!ゴージャスな感じも醸し出せる。

例えば、緑味のブラウンにある色たちは、こんな感じ!
ブラウンG.jpg

緑味のグレーに合う色たちだったら・・・
黄味のある華やかなパープルやサーモンピンクもエレガントだし、少し鮮やかめの紺だって、結構ノーブルな感じがして、イケてる!
それに、私の大好きなデニムともすごく相性がいい色たちでもある。
グレーG.jpg

こうなると、ヘアカラーも緑味がかったアッシュ系が断然相性いい!ファンデーションの色もそれに合う色で固定している。だから、年中身体も陽に焼いてるわけで・・。
となると、アクセサリーの色や質感も当然攻める領域が決まってくる。
とまあ・・いろんな経緯と理由、試行錯誤があってたどり着いた結果、身に着ける色をフィックスしているので、実は、一つたりとも崩せない・・・。

ここまで見つけるのに、それなりの時間とお金はかかりましたが・・・。飽きずに、そして自分が何となく落ち着く、居心地の良い色は見つかりました。

そうそう、SS(春夏)、AW(秋冬)で分けてベーシックカラーを決めておくと、カラースタイリングはとても楽ちん。ちなみに、SSは白や明るいベージュ、グレーなど、ボディカラーにあった明るいベーシックカラーを備えておくと便利。白もいろんな白があるので、十分に気をつけて選ぶべきポイントです。

季節ごとに流行色は違うし、また着たい気分の色も変わってくるのは当然のこと。だからといって、カテゴリーの違う色を追加すると、アクセサリーや小物を含め、共用できる範囲は限られ、結局、身に着ける機会が少ない無駄なものを買う羽目になる。

服の着方には、実にその人の個性や性格、今の精神状態が実によく表れています。
スタイリングの遊びで自分自身を開放してあげることも大切ですが、妙に奇抜でバランスを欠くファッションになったり、肌の露出で満足したりと・・・なかなか素敵に遊ぶのは難しいものです。

大人のファッションの鉄則・・・「絶対に”エレガンス”という筋を一本通しておくということ」だと思っています。
デニムをはいても、どんなカジュアルスタイルにしても、着崩した遊び方をしても、どこかにエレガンス感というか、高級感というか、大人の品格というか・・・そんな素敵な味あるニュアンスを漂よわせることを意識すべきです。

そこには、ベーシックカラーを見極め、さらに使う色系統を3つに抑えるという合わせ技が確実に効いてくるはずです。


[2011/10/13] 

玄米を食べることがすっかり習慣化した私ではありますが、前回ご紹介した「長岡式酵素玄米」は反響をいただき、多くの方々にレシピ公開しました!
特殊な炊き方だけあって、”美味しい?!”と絶賛の声ばかり!

やぱり、”食”って心をも満たすものだから、美味しいことが基本。だから、美味しく食べるために時間と手間は惜しまない!

しかし現実、そうは言っても時間なく・・・そんな時に嬉しいのが、”びおくら食堂”のレトルト玄米。手間をかけずに美味しい玄米が食べられると同時に、その玄米を中心に身体を浄化する「週末デトックスセット」がすっごくお勧めです。

週末デトックスセット.jpg ”びおくら食堂”の食養品は、小淵沢にある「ビオクラ食養本社」が、本格的にマクロビオティック思想の啓蒙とそれを反映した”身体が喜ぶ”食品開発に真摯に取り組み、開発されてます。

十勝や小淵沢に自社契約農場を持ち、土から拘った肥沃な土壌で手間と愛情をかけて無農薬の小麦や大豆を栽培し、それをクッキーや豆乳に製品化している。その拘りを知れば知るほど、こんな本気度のある会社って、かなり希少だと思うんですよね。

その”びおくら食堂”が最近「マクロビオティック・週末デトックスセット」なるものを発売した。
余分なものを食べこみ、ストレスも溜めこみ、何だか身も心もすっかり重くなってしまうウィークデイ・・・仕事をして、人付き合いもそこそこ大切にする以上、避けられないことではあるんだが・・・。

だとしたら、せめてプライベートなウィークエンドくらいは、時間にも他人にも支配されず、自分の心、身体と向き合う時間があってもいいよね?

そんな思いをくすぐる提案をしているのが、この「週末デトックスセット」。
全て、マクロビオティックなので、大地の恵みだけでつくった食事。お肉も動物性脂肪もなければ、添加物も一切なしで、自然そのもののやさしい良質な素材だけを厳選し、心と体に溜まっている嫌なもの、余計なものを排除し、身体を浄化できるように考えられたメニューだ。

主食は玄米や玄米がゆ。それに、おかずやお味噌汁、スープなどがセットされている、しっかりとしたご飯です。
これは”五穀の玄米ごはん””ひじきの煮物””小松菜と油あげの味噌汁”NEC_0283.JPG

私の一番のお気に入りは、”小豆とれんこんの玄米がゆ””切干大根の煮物”NEC_0284.JPG

”おからとこんにゃくの和風ハンバーグ”だってあるし、”大豆ミートのベジタブルカレー”だってある。
けっこう、お味のバリエーションを楽しめる☆
NEC_0347.JPG

しかも、おやつのクッキーまで入っていて、何だか嬉しい心遣いです。全粒粉とライ麦、レーズン、玄米の3種で、カリカリっと固めの懐かしい味。噛むほどに味があり、ついつい癖になりようなクッキー。
クッキー1.jpg

たった2日間のレシピだけど、なんと私は体重が1.5Kg減りました。ホントにほんの2日間で!!

デトックスというと、何だか病院食のように味気ないのでは?と思われるかもしれないが、意外や意外!
お母さんがつくる家庭料理の代表のようなお惣菜がセットになった和食メニュー中心で、これが優しい美味しさなんです☆何だかほっこりする美味しさだから、心身まで癒してくれるんでしょうね。

しかも、しっかりお腹一杯になるボリュームでありながら、カロリーは400位で納まる。これって嬉しくないですか?ここが、巷のダイエット食品とは大きく一線を画するところなんです。

食べずに我慢してる時って、何だか気持ち的に貧困な感じがするが、この「週末デトックスセットは」はしっかり食べてもいいわけだから、食べることに”罪悪感”が全くない!これぞ、ストレスフリー!
しかも、食べて痩せる・・・という我儘が叶っちゃう・・・!2日間と言わず、もっと続けたいと思うのは当然のことでしょう。

また、1品に入っている素材の種類も多く、味も栄養バランスもきちんと配慮されていて、その拘りの端々から、手を抜かず、心を込めて作られているのがヒシヒシと伝わってくる。やはり、人の思いや、人がひと手間かけたその時間の深さを感じる食べ物を食することが、人間にとっては本当に大切なことだと思うんですよね。

野菜が好きって豪語して生野菜ばかり食べてる人をみると、私にはそれが手抜きにしか見えないのもそんな思いがあるから。やはり、野菜だってその素材に合う、また季節に合う方法で調理した方が美味しいに決まってるし、そうして手をかけることで心まできっと美味しさが染みわたるはず。

この「週末デトックスセット」を食べていると、なぜかお母さんやおばあちゃんの顔が浮かぶんです。
昔、作ってくれていた食事やおやつを思いだします。知らず知らずのうちに、食を通していろんなことを教わってきたんですね。今さらながら、有難いことだなって思いつつ、思い出を回顧した2日間でもありました。こんな回顧も、心身の浄化のひとつとなりました!

[2011/10/12] [養成講座]

弊社 イメージ・ブランディングは、11月より
「イメージコンサルタント養成講座」を開設します。

今日は、そのご紹介です。


私ごとではありますが、研修講師を始めて、はや5年。
ここ数年、企業研修を担当していて・・・
当時求められていたことと
今、求められることの”違い”を
感じることがあります。

それは・・・
たんなるビジネスマナーではなく
さらに一歩踏み込んで
社員一人ひとりの『印象力』を求める企業様が
増えているということ。


イメージ・ブランディングでは、会社設立当時から
今のスピード社会において
企業、個人の“イメージ戦略”=“イメージブランディング”は
重要なビジネスツールであり
ビジネス戦略の一環として考えてきました。


いかに自分自身の印象や存在感を際立て、
自分の好感度や信頼感、能力を
いかに最短で最大に相手の方に伝えられるか・・・

この「印象力」を高めることは
個人のお客さまだけでなく
企業の人財育成の中にも活用できることであり
そして、
今、まさに求められていることのように思います。


今回、開設する「イメージコンサルタント養成講座」では
国際イメージコンサルタントである
弊社代表 宮本 雅恵が
長年の企業経験で培ったブランディングスキルと
本場アメリカのイメージコンサルティングメソッドの
プログラムを融合した
個人はもちろん、企業に通用するコンサルティングノウハウを
お伝えいたします。


これからイメージコンサルタントとして活動したいと
考えている方は、もちろん・・・
現在、すでにイメージコンサルタントとして活躍されている方にも
知っていただきたい、体験していただきたい内容です。


カリキュラムの内容は、コチラをご覧ください。⇒ イメージコンサルタント養成講座概要.pdf


開催日程は、11月15日以降、受講生の皆さまの
ご都合のいい日程で全8回開催いたします。

ご質問、相談等ございましたら
電話、メールのどちらでも対応させていただきますので
お気軽にお問い合わせ下さい。

電話番号 ⇒ 0362787105
メール   ⇒ kiyosawa@image-branding.co.jp

ご連絡お待ちしております。

担当 : 清澤 美子