2011年9月

[2011/09/30] 

いくら自分が愛してやまないモノでも、自分にとって絶対的な存在のモノであったとしても・・・時として他のモノが気になったり、心奪われたりすることがある。

私にとって、これ以上のモノはきっと存在しないんだろうな・・・なんて結構な自覚を抱いていても、ちょっとだけ違うものを試してみたくなる。
もしかして、もっと快適なモノが見つかれば、今まで相当執着していたモノでさえも、あっさりリセットしてもいいくらいの覚悟もあったりして・・・そのあたりって、女ってホントにゲンキンな生き物なんですよね。

そんなヨコシマな気持ちが芽生えるのが、意外と秋に多かったりするのは気のせい?私だけ?
ひと夏を超えた秋って、やはり思考的にも感情的にも落ち着きがでて、だからこそ、ちょっと余計なことを考えたり、冷静に物事を比較できたりする余裕が生まれる季節なのかもしれませんね!

さて、ファンデーションを替えてみたくなるのも秋・・・。
意味深な表現をしたけれど、たかがファンデーションのことですから!

肌にとって過酷な夏を過ごした秋は、急に肌の潤いやツヤが失せ、小ジワやくすみが気になってくる。
もちろん、スキンケアでの対処が必要だけど、てっとり早いのはファンデーションで肌のツヤを演出する質感をだすこと。

私が愛してやまないファンデーションは、以前も紹介した「シャンテカイユ」。もう、大好きで5年ほど使い続けている。しかも、春夏秋冬、季節を問わず、ずっと使い続けている。
ミネラルファンデーションの草分け的存在で、伸びの軽さ、適度なカバー力、色味の出方、潤い感、ツヤ感など私の肌にとっては申し分ない、ベストマッチのファンデーションだ。
シャンテカイユ.jpg
特に、ファンデーションの品質として高く評価しているのは、紛体でカバー力を出すのではなく、色味でカバー力を出すので、厚みがでず、ナチュラルな仕上がりでいて肌にも軽い。
この品質を超えるものは、そう簡単に出現するものではないと、かなり確信している。

なのに、なのに・・・他のモノが、ふと気になって買ってしまった。久々に、「シャンテカイユ」以外のファンデーションを買ってしまった。

それは、ランコムの「タンミラクルリキッド」。人から聞いたり、記事を見たりする中で、とにかくこの名前をもっとも頻度高く見聞きしたので、ついに買ってしまった!
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うん、確かにいいです!さすがに評判高い理由がわかる!
潤い感は十分だし、ツヤも適度なカバー力もあり、また毛穴対策もまずまず。使いやすいファンデーションですね。

でもね・・・残念ながら、私が心頭する「シャンテカイユ」は超えられない。(たかがm私にとっての話だけど)
シャンテカイユの、紛体を感じさせない、あの独特の質感を超えられない!あらためて、シャンテカイユの凄さを再認識したわけであります。
あの紛体を感じさせない、みずみずしいテクスチャーと質感こそ、つやとハリがでて、カバー力がありながらもまるでトラブルのない素肌のようなナチュラルな肌作り=第二の皮膚をつくるリキッドファンデーションの王道です。

一瞬、大きな期待を抱き、他のファンデに手を出した私ですが、勝負にはならなかったということで・・・。ある種、ほっとしたような・・・。

このように、ベースメークの要であるリキッドファンデーションは、これ!というピンポイントの拘りがあり、そこは絶対に譲れない!でも、フェイスパウダーは、気分によって、シーンによって、季節によって、目まぐるしく替え、TPOによって肌の質感を愉しむことにしている。

先日、購入したのは「リサージボーテ・艶デュアルフェイスパウダー」
リサージはスキンケアも含めて、なかなかの高品質であると信頼しているし、大人のニーズにマッチする、ちょっとマニアックな品質設計をしている感もあり、結構気にしているブランドの一つ。
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この「艶デュアルパウダー」は2つのタイプの粉がセットされている。肌の質感をワンランクアップできる、なかなか重宝するパウダーだ。

一つは程よい、きめ細やかなつや感がでるパウダー、これはTゾーンや目の下から頬にかけた▽部分に一刷けすると、さっと肌の質感がきめ細かくなり、毛穴の目立ちも緩和してくれる。カバー力も足してくれるので、奥深い品のある肌質を作ってくれる。とにかく肌がしっとり綺麗に見える。

もう一つは、結構な光沢感が際立つパウダー。けっこう、光る!ただ、光沢感といっても、とってもきめ細かいパール感なので、ギラギラした品のない光沢ではなく、品がよい。
パールの紛体が大きめだと、面的なペカペカしたツヤがでて、古臭い顔になったり、はたまシワが目立ったりするが、この艶パウダーはシワもそれほど目立たないので、大人には安心だ!

最近、肌の艶がとっても大事だと思うようになった。年齢を重ねるごとに肌を装うのではなく、ナチュラルでいたいと思う。できることなら、肌を常にテラコッタ色に灼き、素肌でいたいくらいだが、そんな自殺行為のような怖いこともできない。

ならば、なるべく、シミ、シワを隠しながらも素顔のようなルーセント感を保っていたいと願う。そのためには、つまり素肌のように装うには、艶がなくてはならない要素。
艶があれば表情も明るくなるし、また、失いつつある肌のハリを多少なりとも艶でカバーすることができる。

そうそう、知人からの情報だが、「ソニアリキエル」で、とっても艶のでるベースメークがあるそうな・・・。
ベースメークって、若いころは何の意味も感じなかった。かわりに乳液でも使っていれば・・・くらいのお座成りな扱いをしていたが、この年になり初めてベースメークの重要さが身に染みる。
肌色のコントロールや肌質感の調整にとっても有意義なアイテムです。

ファンデーション、ベースメーク、そしてパウダー・・・。この3者の相性を見極めながら、仕上がりの目的に合わせて各々をチョイスし、そのベストバランスを見つけていく・・・。
この作業こそ、ベースメークづくりの醍醐味ですね!

[2011/09/17] 

相も変わらず、”たるみと毛穴”対策にアンテナを張りまくる毎日ですが・・・。

夏前に「毛穴専門エステ」を見つけ、しばし通ってみているところです。我オフィスにも近いので便利もいいし、だから続けられているのかも。

表参道にある「ポアレスラボ」というサロンですが、毛穴集中ケア専門だけあって、毛穴に悩む人の切実な思いや超ピンポイントのリアルな悩みに手が届くカウンセリングをしてくれます。
ポアレスラボ1.jpg
毛穴専門なので洗浄や角栓除去には特に拘っているけど、でも、毛穴の目立ちって、肌の水分保持力やハリ、弾力維持力が劣ることによっておこる現象なので、要はトータルのアンチエイジング対策とリンクしてるわけです。

ということで、約1時間の施術は、しっかりしっかり毛穴の奥深くまで洗浄し、水分保持力の高いヒアルロン酸やコラーゲン、細胞活性に効果的なプラセンタをたっぷりイオン導入し、細胞一つ一つをふっくらさせ、真皮から持ち上げることで、毛穴の目立たないハリッとした肌に改善してくれます。

でも、他人が肉眼でみて、その差がわかるかというと、果たしてどうなんでしょう?

肌分析画像では、本当に肌が持ち上がり、つるんとキメが整っているのが明らかにわかるけど、まあ、そんなミクロの世界を、ましてや至近距離でチェックする人もいないし、どうみても自己満足の世界であることは間違いないですね。その解析画像をみて、「わおっ、効果がこんなにでてます!」とか「すっごい?!」とか感動してるのは私とそのアドバイザーさんだけなのはわかってるんです!

さて、このサロンの優れもの自慢はやはり洗顔料。他商品と明快な差別化がある、非常に個性的なものを見つけました。こうものが、ブランドの顔になり、そしてリピート客をつくっていくんでしょうね!

その名も「マテラパウダー」。手持ちの洗顔料に混ぜて、毛穴の洗浄力をぐっと高めるパウダーです。
これを耳かき半分くらい量を洗顔料にかけ、一緒に混ぜて泡立てると、どんなモノでももれなく、もちもちもっちりの粘りとコシのある泡になり、とにかく肌に絡みつくパワーがすごいんです。
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汚れをしっかり吸着して、毛穴から掻き出してる?って実感があり、泡の弾力だけで洗っているような、かなり洗顔の手ごたえがあります。
しかも、洗顔料が少量でもよく泡立つし、泡立ちがイマイチの安い洗顔料だって、高級品のようなリッチなもっちり泡になるので、コストパフォーマンス的にも嬉しいですね!
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だから、もともと、洗顔料として完璧に近い「POLA BA」や「リサージ」に混ぜたりなんかすると、もう大変!もはや体験したことのないくらいのもちもち泡になり、いつまでも肌をクルクル撫でていたいような幸せな気分になります。

美容液も買いましたが、こちらはよくある品質、タッチなので、マテラパウダーの圧倒的な個性、存在感に埋もれてしまってます。

さて、この「マテラパウダー」の原料は、愛媛県で採れる火成岩の天然鉱石「マテラ鉱石」を13ミクロン
の細かいパウダーに砕いたものだそうで。つまり、100%の天然ミネラルパウアダーということですね。
微細なパウダーが皮脂や汚れをしっかり包み込み、肥厚した角質もすっきり取り除いてくれる・・・ということを期待して使っています。

鉱石なので、色は茶色ですが、これが便利なことにファンデーションにも混ぜられます
混ぜることで、ファンデーションのカバー力がでるし、化粧もちもアップします。つまり、マテラパウダーを混ぜることで、ミネラルファンデーション化するってことですね。

お値段は税込2940円(30g)なので、結構手を出しやすい価格でしょ?というか、対価格価値からみるとなかなかのメリットがある商品だと思います。

たかが化粧品ですが、このささやかな感動を探すのが、こよなく楽しいのです。

[2011/09/01] 

抜け毛対策に、依然アンテナを張り巡らせる私ですが、いいもの見つけちゃいました!

夏の終わりは、強い紫外線にさらされた髪の毛の痛み、乾燥が最も目立つ季節でもあり、思ってみればこの時期って、ヘアケアにご執心となるのは毎年恒例のことでもあります。

ただ、今年は抜け毛という恐怖が、さらに覆いかぶさっているわけでして・・・!

美容室頻度はだいたい1?1、5か月に1回くらいで、その度にトリートメントしたり、艶出しのプラチナをしたりとそれなりに時間とお金をかけてます。最近は、もれなくヘッドスパもついてきて、頭皮、髪の毛の加齢対策も、なかなかエスカレートするばかり。

エクステだって、ジェルネイルだって、月1回は必要だし、フェイスエステ、ボディエステだって通わなきゃ!
そうそう、半年に1回くらいは、美容クリニックでばりっとリストアップ施術もやりたいし・・・。
これって、まさしく美容地獄です!!
我ながら、つくづくお金のかかるヤツだと自覚してるけど、でも、仕方ないんだよね。
今さら止められるわけないし・・・ねっ。

さて、いいもの見つけた話ですが・・・「自宅でできる炭酸ヘッドスパ」なるものを見つけました。

「LESSE SODABASEMAKE」(hoyu)、いくらだったかな?2000円しなかったと思うけど・・・。
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ムース状になってシュワシュワした泡がでてきて、それを頭皮につけて軽くマッサージ。
シャンプー前に、このシュワシュワした炭酸の泡でマッサージすることで、頭皮や髪に付着した汚れや化学物質をきれいに除去できるんですって。

確かに、この簡単炭酸マッサージをシャンプー前に試みただけでも、ドライ後の髪が柔らかく、しっとり仕上がっているのを感じます。髪の毛って、すごく効果がわかりますよね!髪のテクスチャーって、スキンケア以上に違いがわかりやすいですものね。

化学物質っていわれると、すぐにはピンときにくいが、水道水のカルシウムイオン、ヘアカラー剤の影響で発生するラジカルやアルカリ、ワックスやムースなどで残留するスタイリング剤の化学成分など、挙げてみると、いろいろと出てくる。

つまり、皮脂や汗に加え、これらの老廃物をためることが、抜け毛や髪のダメージ、くせ毛に直結してるわけです。

頭皮も顔のお肌と一緒だし、現につながっているんだから、頭皮は顔肌の延長なんですよね。そう思うと・・・スキンケアの行き着くところは、やはり頭皮なんだと、最近つくづく思っています。

こんな実感って、きっと若い方には全くもってピンとこないんでしょうね?私だって、この前までそうだったもん。いやいや、着実に歳を重ねているってことなんですね・・・(苦笑)
でも、深みのある体験ですよね!?

さて、明日から沖縄です。台風12号接近中ですが、うまく脱出できるかしら?

最後の夏を満喫してきます。そうそう、ベディキュアも沖縄・海バージョンでスタンバイOKです。
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