2011年2月

[2011/02/14] 

バレンタインデーですね!
こんな寒い寒?い夜ですが、世の中のあちらこちらでは ホットな夜が繰り広げられているのでしょうか?

さて、バレンタインデーって 私にとっては 娘のチョコ作りの腕前+オンナとしての成長度を確認する日に他なりません。
今年も 先日の休日、忙しい時間を縫って 娘のチョコ作りのおつき合い。

娘とチョコ作りを始めて かれこれ5年。娘が小学3年生の頃からスタートしました。
それは 別にチョコをあげる人がいる訳でもなく、それよりも 娘のオンナとしての心得として、早い頃から料理をすることを教えたかったから。

娘には ささっと手際よく、気の利いた美味しい料理をテーブルに並べられるオンナになってほしいと切に願います。
それって やはりオンナの教養というか、包容力のひとつですよね。女性が どんどんオトコ前になっていくのは大賛成ですが、だからこそ、その分 オンナとしてのアイデンティティは それ以上に磨かねばならないと思ってます。
自分のことは棚にあげ、私ももれなく 娘には厳しい母であります。

でも、子どもに料理を教えるにはメニューも限定されるし、何よりも 「料理って楽しい♪」という娘のモチベーションを盛り上げなきゃいけない・・・。となると、チョコ作りが最も簡単!子どもにもそこそこ上手にできるので、本人もきっと気持ちいいに違いない。

ということで始まった「娘と私のチョコ作り」。
最初は 勿論 手取り足取り・・・というより、もう余りにも時間がかかって、娘も飽き、私も疲れ果てて 最後は私一人で作黙々と作る始末。

それが年々手際が良くなり、テクニックも高度になり、今年はネットを駆使して 私が知らないような作り方を入手し、積極果敢!もちろん、チョコの種類や材料も拘り、吟味し、見事な事前準備でした。
また、びっくりしたのが、全く私の手を必要としないくらいの上達度。

といっても チョコ作りは簡単なので、大層な話ではないのですが、ガナッシュ、トリュフとなんでもござれ!
IMG_1270.JPG
味も文句なし!父も兄も「美味しい!美味しい!!」と絶賛する腕前。本命チョコをあげる人が現れないのが まことに残念!お気の毒!
当面、ひたすら 友チョコと義理チョコづくりでしょうか?

こんなチョコ作りを経て、最も目標とした料理も まずまず やれるようになってきてます。
母の仕事が不意に遅くなり、ご飯が食べれなくても、自分の食べたいものくらいは ささっと自分で作るくらいのことはやってくれなきゃね。それが 仕事にのめりこむ習性の母には 一番有難い?。

そうそう、予想外は息子の料理の腕前。全く視野にはなかったのに、気付いたら 息子が料理上手になってました。しかも、かなりの男っぽい創作料理!食材さえ置いておけば、好き勝手に 食べたいものを作って、自己完結してくれてます。
これは ホントに助かります。
きっと、母の帰りが遅いことが 彼の成長につながっているんだと、勝手な解釈で喜んでます。そのうち、オトコ前の彼女ができても、その腕前は かなり役に立つと思うよ。

さて、今日のバレンタインデー、彼は 一体 本命チョコをもらってこれるのかしら?


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