2009年8月

[2009/08/25] 

ついこの前まで ジメジメした梅雨模様だったのに、気づいたらもう8月も終わり!
朝夕涼しくなって もはや秋の気配・・・。今年の夏はもう終わり??? 一体 今年の夏はどこに行っちゃったのでしょう?

さて ここの所忙しくて、先日 やっと美容室に行けました。
湿度の高さも相まって、とにかく髪が言うことを聞かず、最も私を悩ませる存在でした。

悲しいかな・・・私の髪質は 極めて劣悪な条件が揃ってます。

くせ毛、コシがない、湿気に弱く広がる、白髪、だからヘアカラー歴も長く かなり傷んでいる、ツヤもない、そして ゴワつく・・・こんな沢山のマイナスを抱えてのロングヘアスタイルって かなり挑戦的かもしれません。

それなりの大人になるまで 実はずっとショートヘアでした。
というのも 自他共に認める体育会系で 学生の頃は スポーツに邁進してましたので 邪魔だから 当然ショートヘア。社会人になってからも ボーイッシュ系で通してましたが、どこからでしょう?・・・髪を伸ばし始めたのは?

きっと 思うに・・・仕事が面白くなってきたら 本来の男性キャラが ニョキニョキと台頭し、代わりに「女」の部分が希薄になってきて、それを直感的に察したのでしょう。
まるで 防衛本能のように 髪を伸ばし始めました。見かけだけでも 「オンナ」を誇示すべく・・・。

だから、「髪質が悪い」と気づいたのも ずっと後の事。
ヘアカラーをしなければ まだ何とかなるものの、白髪占有率は見事なので 染めずにはいられない。まだ、白髪のままの自然体でいられるほどの勇気も自信もないので 染め続け さらなる悪の循環なのです。

さらに 湿気がある日は最悪です。
8月になってから 「湿度79%」という日がありましたが、その数字を見るだけでも憂鬱はピークに。
とにかく、湿気で まるで髪の毛が違う生き物に変身するが如く・・・縮れたようにモワモワ、ゴワゴワ広がります。
縮毛矯正のストレートパーマをかければ解決するのですが 後が怖い!!すごく傷みますからね。

こんな状態ですから 常々 艶やかでしっとりまとまった髪の方に憧れてました。一度でいいから あんな髪質になってみたいなあ・・・てね。
ロングヘアにする以上は 行き届いたメンテナンスは必須条件。ましてや 年齢が高いほど、艶のないパサつき髪は 見るからに 生活の疲れや乱れを感じさせ、余計に老けて見えるから 怖いものです。

ところが 決して理想には届かないまでも、「こんな劣悪条件の髪質が これくらいに改善されれば御の字でしょう・・・」と思える施術に出会いました。
これだったら、もう少し ロングヘアで居ても許されるかもと 希望を持たせてくれました。

「プラチナシステム」というトリートメント方法ですが、このトリートメントにヘアカラーをミックスできるので、トリートメントしながらもカラーリングできるものです。

この「プラチナシステム」でカラーリングし始めて、かれこれ 8ヶ月くらいになりますが、とにかく つやつやに艶がでて、しっとりまとまるんです。確かに 憧れの髪方向をむいた髪質に変わって、ちょっとルンルン気分です。

では 何故それ程に つやがでるのか・・・その理由をざっくり紹介しますと

1.プラチナコロイドという抗酸化作用のある成分が 髪を老化する原因となる活性酸素を除去する
2.優れたミネラルバランスをもつ、深層海洋水を使っている
3.アンチエイジング効果の高い24Kナノゴールドやヒアルロン酸が配合されている

と、ヘアサロンの方がおっしゃってました。

世の中には いろいろと良い成分が入っているものは沢山あります。しかし、そんな中 劇的に実感がわかるものは そうないと思うんですが、この「プラチナシステム」の確かな実感は かなり満足度が高いです

元々が劣悪なので、こんな涙ぐましい努力をしても、傍からみれば 普通に見えるかも知れませんが、でも、この劣悪な髪を持つ私にすれば この変化は 何者にも変えがたい!! 

しかも 面白いのは 熱を与えれば与えるだけ 熱に反応して つやつや輝くんです。
注意事項は 一つだけ。十分に温度の高い熱(ドライヤー)をあてて、しっかり乾かしきることです。それが十分であれば、見違えるほどの艶がでます。
熱に反応するので コテとの相性もよく 艶やかストレートや艶やかカールも自在です

さて、「プラチナシステム」はどこでできるのか・・・肝心のサロンですが
原宿にある「フォルテ」というサロンでできる施術です。というより、このサロンが独自開発したオリジナルの施術だそうです。
竹下通りと明治通りが交差する手前にあるファーストキッチンのビルの3階です。スタッフもフレンドリーな方ばかりで 居心地もいいサロンです。 

艶のないパサつき髪に悩んでいる方は 是非試してみてください。
初体験の時は かなり感激的な驚きがありますから。価格は 「カット + プラチナシステム」で 14000円くらい。
1ヶ月ほどで 効果が薄れていくのが まことに残念ですが、でも 続けざるを得ないほどの魔力があるのです。

ちなみに 「プラチナシステム」を詳しく知りたい方は こちらを参照してください。

肌にも 身体にも 髪にも 爪にも まつ毛にも そして身につけるものにも 拘りたいことは山ほどあり、本当に貪欲だなあとつくづく思う今日この頃ですが、これも元気だからこその証!
そう思えば 贅沢な話ですよね。
だから、自分自身を堪能できるうちに 精一杯やり尽くしておきたいと思います。

[2009/08/17] 

ここ最近で やっと夏らしい夏を感じてますね。
暑いのはいやだけど、でも 夏らしい夏を実感しないのも ケジメと言うものがつかない気もします。
しかし、時はすでに8月後半・・・朝夕は 意外に涼しくて過ごしやすい! ついこの前まで ジメジメ雨が降り、梅雨の感覚でしたが、今年は 本当に夏が短かいのでしょうね。

そんな短い夏を満喫しようと、このお盆休みは「初島」に行ってきました。
熱海から船で30分くらいですが、すごく海が透き通った島です。高速道路の渋滞を見越して、今年は熱海まで新幹線で行くことにしました。
品川から熱海までは 新幹線で40分弱なので ホントにちょっとの移動時間ですむ割には、十分なリゾート気分が味わえて、かなりお勧めです。

さて、毎年恒例ではありますが、今年もしっかり焼きました。
年甲斐もないビキニ跡が 身体にくっきり残ってます。
確かに 代謝は低下しているので ビキニ跡が消える速度は遅くなりましたが、そろそろ止めなきゃ?なんて思いは全く無く、つまり トラブルを引き起こさない リスクの少ない正しい日焼けをすればいいことですもの!

「夏はやっぱり小麦肌」・・・いくつになっても この男前な価値観は変わらないようです。
逆に 適度に太陽光線を浴びないと カルシウムを体内に吸収するために必要なビタミンDは作れないし、また大脳や自立神経を活性化してうつを防いだり、睡眠をコントロールしてくれるセロトニンも分泌されない。
とういうことは、多少の日焼けには利もあるということなんです。

では 正しい日焼けって???
きれいに日焼けして、後にシミや肌荒れなどのトラブルが残らない方法があります。

ということで、今回は 長年の日焼け経験を積んだ私の必殺「リスクの少ない日焼け法」をご紹介します。

まずは日焼け前の事前準備から始めます。

日焼けの数日前から 古い角質層を取り除きます
ターンオーバー機能を正常に整えるのが目的で、古い角質を取り除くことによって代謝を促します。これが 余計なシミを残さない秘訣でもあります。

その方法は 垢すりタオルで身体をこする、または スクラブ入りの洗浄料で洗うと 効果的です。
いきなり 一気に行うと 肌が荒れるので、数日かけて 徐々に角質を取り除きましょう。

そして その後は しっかり ボディローションで水分を補給し、ボディミルクで 水分を逃がさないよう蓋をして 肌をなめらかに保っておきます。

さて、いよいよ強い日差しにあたる時、まず気にしたいのは 時間帯とあたる時間です。
時間帯は 紫外線の強い11時から14時くらいは避け、午前 または 夕方の光で焼きます。初日であれば尚更です。時間は15分?20分まで

さらに 身体に塗るのは サンオイルではなく SPF値の低いサンスクリーン(日焼け止め)をつけます。

さて 2日目は 同じ時間帯に サンオイルをつけて 15分ほど 直射日光に当てます。
ただし、時間は絶対に厳守!紫外線の強い時間帯は、日陰の下で ビール片手に読書するも良し、日頃の睡眠不足解消をするも良し・・・。

もし、3日目があるとしたら それは肌の状態と相談し、サンオイルを塗るか、サンスクリーンを塗るか 状況判断してください。時間は 前記したことを守ります。
少しヒリヒリするなら サンスクリーンを塗った方が無難です。まだ耐えられそうなら、サンオイルを塗って ほんの10分ほど 直射日光にあてます。

そして 日焼け後は マメなお手入れを必ずセットにしてください。
炎症やほてりを解消するカーマインローション等(ほてり鎮静効果のある粉体入り)を、たっぷりパッティング。さらに、ローションやミルクもつけて、日夜 水分保持を心がけましょう。

ただ、これらの日焼けは あくまでも身体の話。当然ながら 顔は絶対に焼いてはいけません
ファンデーションの下地として、SPF値の高いサンスクリーンを顔全体にくまなく、しっかりつけて、ファンデーションもSPF値が高く、化粧くずれしにくいものを意識的に厚めに塗って 完全防備してください。

さらに 身体は直射日光にあててもいいですが、顔は タオルをかけて 直射日光を宛てないようにカバーしてください。少しだけタオルをずらして、顎などフェイスラインは ちょっぴり出しておくと、意外とデコルテや首の色との違和感がなく、いい具合のグラデーションになってたりします。

とにかく 顔は焼かないのが鉄則。顔は白いままでも、日焼け後は 一段と暗いファンデーションをつけて、小麦色を楽しめばいいことですから!

ところで 同じ量の紫外線を浴びても、肌タイプによって反応は違います。すぐ赤くなってヒリヒリ(サンバーン)する人もいれば、赤くならずに すぐ黒くなる(サンタン)人もいます。
それは 生まれながらにしてもつメラニン色素の量にかなり左右されます。

色黒の人はメラニン色素が多く(まさに私ですが・・・)、サンバーンになりにくく、サンタンしやすいし、逆に色白の人はメラニン色素が少ないので サンバーンになりやすい。
だから 色白の人ほど要注意!紫外線の抵抗力が弱いので、日焼けによる肌の老化は早いです。

かといって 色黒の人が安心かというとそうでもなく、日焼けによるメラニンの過剰生成がシミの原因にも・・・。

つまり 日焼けは 当然リスクが伴うということに尽きるのですが、でも それを知っていても 「夏はやはり小麦肌」という美学をお持ちの方もいるわけで・・・。これは もう理屈抜きの価値観ですね・・・。

だったら 心して 極力リスクの少ない日焼けにトライすべきです。

さて、私のビキニ跡、いつになったら消えるでしょうか?これが 来年まで持ち越すようになったならば、もういい加減、日焼けとは惜別しなければならないサインと 心して受け止めます。


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